11月16日福井新聞掲載「にしんのすし」オレボキッチン&これがうまいんじゃ大津屋にて販開

平成25年12月に「和食」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されてから、

国内でも日本の伝統的な食や和食を食文化として見つめ直す動きが活発になっています。

福井県では、伝統行事や季節毎に受け継がれているその土地ならではの郷土料理・伝承料理を広めようと

郷土料理に触れる機会を増やし、食文化の発信に取り組んでいます。(福井県ホームページより

オレボ全店でも郷土料理を多く取り扱っております。

11月の『福井ふるさとの味』は「にしんのおすし」は、下記のお店にて販売中です。

にしんのすし


■販売店舗
 オレボステーション北鯖江PA(下)
 オレボキッチン&これがうまいんじゃ大津屋

■販売期間
 オレボステーション北鯖江PA(下)・・・通年を予定
 オレボキッチン&これがうまいんじゃ大津屋・・・12/10ごろまでを予定

また、11月16日の福井新聞朝刊にて掲載をいただきました。

151116新聞記事

福井ならではの『福井ふるさとの味』を味わい次世代へと受け継ぎましょう。